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写真は白洲次郎氏


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最近、つくづく思うのだが、童話の通り、最後に笑うには北風では無く太陽のようである。

人を動かしたい場合、無理に短期的にではなく、ゆっくりと相手のペースに合わせて歩むことが大事ではないか。

ここでふと思い出したのが、三武将が詠んだとされる、”ほととぎす”の詩であった。

鳴かぬなら、「殺してしまえ」でも「鳴かせてみしょう」でもダメで、「鳴くまで待とう」が中長期の安泰に必要な姿勢であったのではないか。


しかしながら、現代の教育でも組織でも、そして家族などを含めた人間関係において、あまりにも「鳴かしてみしょう」「殺してしまえ」の態度が横行している印象である。自分も含めてね。


本質は「鳴くまで待とう」と言う太陽の精神が重要だと確信している。


これには、すごく寛大な心や余裕が求められて、そんな姿勢をするのはとても難しい。でも、ホントはこういうのを持てることが大人であり、愛情深いことの同義なんじゃだいろうか。

もちろんキャラとしてせっかち、短気なで人もいるが、これは愛敬の範囲であることがポイントで、すぐに人を見限ったり、抑圧してはならなくて、少なくとも相手の人間性にまでせっかちではいけないのである。


んなことに気付き始めた今日この頃。
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by dskblog | 2006-11-28 00:00 | 想い