写真は白洲次郎氏


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カテゴリ:ビジネス( 28 )

叱る

私、仕事では、滅多に怒らない。怒ったこと、無いかもしれない。

ただ、いい加減な仕事や対応については、ロジカルに追い込み、クレームは入れるので、けっこう嫌な奴をやることはある。

で、さっき、某委託先が事前に相談も無く勝手な手続きをやっていたので、ちょっとお怒りモードが入りかける。

でも、悩む。

向こうは、これまで、私からの要求にもよく頑張ってくれた。まだ、たぶん入社2,3年目ぐらいだろうが、とても気が利くし、この分野では優秀な人だ。今回も、まったく悪意なく、むしろ彼なりに気を利かせてフライングしたわけで、はたして、これを責めて良いのか。とは言え、これは私だけでなく、お客様あっての話であって、お客様にも迷惑をかかってしまうことをされたんだから、こちらには、怒る理由も十分にある。

まさに、禅問答の世界である。

結局、電話ではやや強く「少なくとも、私は、お客様に謝らなくてはいけない。今後はこう言うのは、困ります」と叱っておいた。

その上で、謝罪メールが来たから、「私一人でカバーできることなら、ドンドン、先行して進めてくれても良いんですが、お客様にも対応が出てしまうことは事前に相談してください。引き続き、宜しく御願いします!」と返信しておいた。

「これまでのスピード感あるスタイルまで否定してるんじゃないからね」ってことをちゃんと伝えた上で、この「!」がポイントだろう。「そんな、怒ってないよん」ってことだ。

こんな些細なことにおいても、理を持って諭すとは難しいなと思いますね。
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by dskblog | 2007-04-11 16:55 | ビジネス

緊張感

大学院のことなど、書きたいことはかなりあるが、それはまた今度。

一応、先週の土曜日に初ゼミがあって、今日が最初の授業だった。今のことろ、思っていたよりはるかに楽。また、それ以上に勉強することやアカデミックな世界に触れることが、こんなに刺激的でおもしろいとは思わなかった。


そんなことより、最近、先輩がたに「最近の若手は基本動作がないってない。DSK、オマエももう若手じゃないんだから、手本となって、若手らに厳しく言ってかないとダメだ。オマエは、甘すぎる」と言われたりした。

別に自分を棚に上げるわけでもなく、先輩後輩関係なく全体的に、何となくひ弱さは感じる。

自分がまだかなり若手だった頃って、正直、ビビりながら仕事をしていた。ミスなんてしたらどうしようとか、ましてメールにレスしてないとか、期限に間に合わないとか、ありえないことだったから、もう何度も何度も自分の抱えている仕事をチェックして、何か忘れていないかいつも気にしていた。

おかげで、たぶん、僕はかなりの確率で、それなりの精度で仕事はしていると思う。会食の出欠とかあまり重要なじゃない社内書類なんかも、ちゃんと出す。自分でも、いい加減な性格だと思っているだけに意外だが(入社1年目の時の部署内フィードバックでも「意外とマメ」と書いてあったな)、やはり若手だった頃に自分でこう言うのを取りまとめる側の仕事をたくさんやらされたから、こう言うのに反応が無いことがけっこう困ることを知っているので、しっかり対応する。

いや、それでも一部の上司からは「DSKは事務処理でポカが多い」とよく言われている。ずっと、このレッテル貼られてるんだろうな・・・。


上司とか見てて、すごいなとか見習わないとなと思うのは、一見、すごいくだらないような仕事でも、ちゃんと覚えていてくれて、こっちが忘れた頃に「あの件だけど、こうなったから」と言ってくれることがよくある。「え、あんな一言、軽くした御願いを覚えていてくれたんだ!」とけっこう感動するし、またこう言う人がいるからこそ、こっちも精度をあげないとと思う。


それで、今日、大学院から帰る電車で漠然と、「昔と今って、何が違うんだろうか?」と考えていて気づいたのは、要するに緊張感の違いなんだなと。

上記のように上司もそうだったから、こっちも絶対に仕事を忘れない、期日厳守、ミスしないと、かなり緊張感持ってやっていた記憶がある。

これは、たぶん、昔の方が全体的に強かったと思う。


しっかり仕事を漏れなく滞りなくやる。これこそが、基本姿勢、基本動作であり、しかし、この基本を維持するには、それなりの緊張感を持ってやらなければならない。

そんなことを再確認しつつ、実は6日提出の資料を出し忘れていて、別に明日でも良いんだろうが、自戒を込めてこんな時間にやっているのです・・・。


たぶん、もう怒鳴られもしないだろうが、それで安堵してはいけない。「こいつ、いい加減だな」と思われても仕方ないから。

怒られる機会も減った分、自分は自分で自分にプレッシャーをかけてかないといけないし、そんな意味においては冒頭に先輩がたに「もっと基本動作について手本になれ、厳しくしろ」って意味もわかる気がするのです。

やはり、いつになってもBACK TO BASICですな。
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by dskblog | 2007-04-10 02:43 | ビジネス

自画自賛

色モノキャラと言っているが、ちゃんと今日はまだ残業中!!

明日、納品の70ページの調査レポートを作りましたよ。調査会社の分析がまったく使えないレベルのアウトプットで、ほとんどゼロから30ページを1日で書いた。

はっきり言って、○○白書とかより、すごい洞察だと自我自賛している。タバコをすわずにタバコ部屋でリアルゴールドを飲みながら、計算機でイジくっていた数値を見て、「世の中で言われる常識と正反対じゃねーか!」と思わず叫んでしまった。いやいや、常識をひっくり返したい天邪鬼な性格で良かった。じゃなかったら、絶対、こんな深堀して分析しなかった。

許されるならば、発表したいぐらいだ。クライアントの経営層も、きっとうなってくれるでしょう。

今回は、ちょっと気合を入れすぎて、FEEの数倍の付加価値を出してしまったと自負しつつ、明日の現場報告でダメ出しされたらどうしよう・・・。


反省点は、調査会社のノウハウを信じて手綱を緩くして任せすぎたってことかな。彼らは、まったく分析や考察の方向性を出して来れなかったし、単品の分析レベルも数字遊びの域を出ず、結局、ギリギリになって僕の手先として数値集計のオペレーター扱いをしてしまった。

プライドと言う面から言えば僕の指示するデータだけを出してもらうような仕事で申し訳なかったし、そんなお高い値段の仕事をするような会社でも無いが、そう言うのを越えた、プロフェッショナリズムとか無いんだろうか。調査レポート出して食っているなら、せめて図形の形とか配置とかの体裁ぐらいこだわれってことだ。なんで、こう言うの苦手で嫌いな俺が、表記統一とか色とかの修正してんだ。

んなわけで、普通なら彼らにプレゼンさせて花を持たせてあげ、クライアントに対してリピートオーダーするアピールの機会を与えるんだが、明日は僕がプレゼンしようと思います。


って言うか、僕がこんな調査レポート書きの仕事を、年に数回こなしていることを、社内では把握されているんでしょうか。。。

ま、給料や研究予算までもらって、知的に研究をさせてもらっている感じで、楽しいんだが。
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by dskblog | 2007-03-30 01:32 | ビジネス
本日の夜は、新組織の発足式。

先日のパーティーで「男芸者引退宣言(?)」を勝手にした私だったが、今日も出演オファーが来た。

何と、今回の芸は最後の一本締めである。

時間こそ短いが、会を締めくくる責任重大の瞬間芸だ。これがカチっと決まらないと、締まるものも締まらない。

そして、お偉いさん方らの挨拶が終わり、会の終了直前に、司会より「もうこのグループの懇親会には欠かせない存在であるDSKさんに、一本締めを御願いします」と紹介をされる。

小生を知る方々は、「やはり男芸者、最後に出てきたか」と言う感じだが、他の組織から新しい組織に移ってきた方々は、「何だ、こいつは?」と言う目で見ている・・・。

こいつは、一本締めに入る前に、ビシっと言っておかなければならないぜっ!

「すいません。お偉いさんからも、オマエは男芸が本職で仕事してないんじゃないかと言われてますが、ちゃんと仕事もしてます。何か色モノキャラになりつつありますが、どうか仕事っぷりを見てください!」と御挨拶する。「色モノキャラ」と言う言葉に場内に失笑があふれる・・・。

そして、無事にお手を拝借して、一本締めをした。


その後、4月から新しくいらっしゃる新BOSSに「色モノキャラとは、すごいな。オマエ、昔はもっと誰もよせつけない孤高のキャラだったじゃねーか。いつのまに、色モノキャラとかになっているんだ?」と言われる。

「サラリーマンになってしまいましたかね・・・」と答える。

良いじゃないか、孤高よりも、僕は色モノで頑張って行きたい。
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by dskblog | 2007-03-30 01:25 | ビジネス

アンケート調査

そんなお仕事をやっている。なぜか、アンケート調査に関して、日に日にスキルがアップしている。たぶん、社内でこんなのやっている奴は僕ぐらいだろう。

統計的なこととか、細かな分析のやり方とかはまったく知らないが、それ以上に「何を知りたいのか」「そのための切り口は何なのか」って部分に最大の付加価値があると思う。

男女とか性別なんかで、適当にグラフ書いて、「○○は□%でした~」なんてのは、アホでもできる。でも、たぶん世の中の80%ぐらいの調査はこう言うアホなのが多い(それで意味があるものもあるが)。でも、ほとんどは、「で、それ知ってどうすんの?」ってのが大半だろう。

事業責任者が、どんなことをわかれば方向性を決定できるのか、そのためにどんな切り口で見ると新たな示唆が得られるのか、ここに最大の注力をして、アンケートを設計し分析の角度を考えることが大事なのだ。

色々と書籍を読んでみたが、こういう知恵の書いてある本は皆無に近かった。

で、自力であたまを悩ませる。
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by dskblog | 2007-03-20 01:49 | ビジネス

GEISHA MAN

今日は昨日書いた8案件の内、6案件で色々と対応があって、なかなかハードである。

その中でも、男芸者案件が動き出した!!

今回もVIPから直々に司会の御用命を頂戴し、とても男芸者冥利につきる話だが、ますます高度な芸を御所望され、頭を悩ませている。

特に、御参集される20名前後の社長らから記念品贈呈があるのだが、何とその約20の記念の品々の一品づつについて、「一言、おもしろいことを言え」との厳命が下った。

「おもしろいことを言え」とか「笑わせろ」とか言うのは簡単だが、これは本当に難しい。その昔、某有名お笑い芸人らとのGCに参戦したことがある小職だが、彼らですら超大物芸人から「おもしろいこと言え」と言われて、かなりの苦戦をしていた姿を思い出す。


春からの組織改編をにらみ、場合によっては、小生の男芸者の立ち回りも今回が最後かもしれない。

しからば、男芸者引退をかけて、望む所存である。
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by dskblog | 2007-03-16 17:37 | ビジネス

二人の職場大会

私、実は組合の部署の担当をしている。

目先の仕事に没頭すると、それはビジネスモデルを考えてみたり、事業戦略を思い描いたり、そしてその過程での実務になってくる。ついつい、組織やヒトの存在は後回しにしがちである。だいたい、事業企画系、営業企画系、コンサル・調査系、マーケティング支援系、計数管理系、社内手続き系、男芸者系と7案件(最後のは別か)ぐらいあって、かなり幅広くやっていて、都度、種目の違うスポーツみたいなもんで、頭の切り替えに悩むもんです。

これに、本音では、後2つぐらい、技術開発系、別の事業企画系をやろうかと思いつつ、さすがにこれだけ抱えると死ぬかなとこらえている。

この今、取り組んでいる7案件とは別に、組合担当ってことで、組合の打ち合わせとかにも月に一回出ているのだが、普段なかなか組織やヒトのことを考えないことが多いので、とても良い勉強の機会になっている。

「組織は戦略に従う」(BY アルフレッド・チャンドラー)と僕は本気で信じているのだが(ちなみに、この本はまったく読んでないけど)、間違っても戦略が全てではなく、組織の力こそが勝敗を分けると信じている。

もっと言えば、右か左か決めることに悩むよりも、右でも左でも選んだ道で上手く進むことが、重要なのだ。

そう言う意味で、この組織、それをブレークして見えてくる組織図や評価、育成、職場環境などは、大事なものであることは言うまでもない。

んなことを思いながら、8つめの案件として組合系の仕事もしっかりこなしている。

前置きが長くなったが、近々、労使懇談と言うBOSSと現場職員との対話の場があり、今日はそのための事前打ち合わせである職場大会のはずだった。職場をさらによくするために、現場の声をまとめあげ、強烈なメッセージにするのだ!!



し・か・し、当日の参加者は、僕ともう一人の組合担当の先輩だけ・・・(涙)。


みんな、組合への関心薄っ



仕方なく、労使関係の打ち合わせのはずが、ずっと最近の合コン話をしたり、タレントをググって好みのタイプを確認し合うなど、高校生の部室みたいなことをしてしまいました。
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by dskblog | 2007-03-16 01:45 | ビジネス

爆睡

「寝貯め」って言うじゃないですか。実は、ずっと、この単語は僕が最初に使い始めたものだと思っていた。

中学ぐらいから、その語感が気に入り、「今週末は、寝貯めしよう」とか使っていた。気づけば、学校の外でも、またその後、会社に入っても使う人が多い。

「俺の考えた言葉が日本中に広まったのか!すげぇな!」と思いたかった、いや必死にそう思い込んで生きてきた。でも、もう大人なんだから、きっとこの言葉は、「自分が使い始める前から、幅広く使われた」と言う事実を受け入れる必要がある。

昨日は、連日の5時間未満睡眠の結果、午後から肩こりなどひどくなり、ストレスフルな状態になってきた。で、帰宅して22時ぐらい、軽く寝るつもりが、目を閉じて次に気づいた瞬間、朝8時になっていた・・・。もちろんライトはつけっぱなし、コンタクトも入りっぱなし。

でも、体はすっきり。

「寝貯め」ってのは、医学的にはありえないらしいが(昨日、たくさん寝たから、今日は寝ないでも平気とか)、純粋に疲労が溜まった後は、しっかりした休養が必要ってには間違いないだろう。


やはり、僕はある程度の睡眠が必要な人間である。うーん、困った・・・。

どうでも良さげな因数分解をすると、

睡眠による疲労回復量=睡眠の質×睡眠時間×睡眠による回復率

と定義される気がする。僕は、回復率が根本的に低いのかもしれない。

または、根本的に疲労状態に耐える根性が無いだけか・・・。先日、毎日、睡眠時間が2,3時間と言う某外資系企業の人に「平気なんですか?」と聞いたら、「慣れですよ。慣れますから」と言っていたし。




最近の、「健康的な食生活を心がけ、運動して体力をつけ、そして残業をたくさんして、睡眠時間を削る」と言う取り組み。

賢明な読者の方は、私がしっかりと”準備運動”をしていることにお気づきであろう。
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by dskblog | 2007-03-08 18:02 | ビジネス

ショッピング

昨夜は2時帰宅、今日もまだ残ってます。毎日しっかり7時間以上寝る人間としては、5時間を切る睡眠が続くとつらい。

何より、野菜ジュースを作ったり、長風呂をする暇が無いことが疲労を加速させる。

しかも、DSのJETBLACKをGETしたのに、まだ開けてもいない・・・。

そんな鬱憤(?)からか、残業しながら、気晴らしに見たAMAZONやBICのサイトで勢いで、衝動買いしてしまいました。。。

なぜか今更『iPod Nano(4G)シルバー』とDSソフト『信長の野望』を購入。

残業代、つきますように。。。

だいたい欲しいものは買ったか、あ、体重計も欲しいんだった。これは次の衝動買いの時に取っておこう。
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by dskblog | 2007-03-06 23:58 | ビジネス

思い込み

帰ろうと思って、念のために数値をチェックしたら、3%多い数値で全部計算していた!!

計算しなおしだ。。。。。。。。。。。。。

でも、最終チェックしておいた良かったぁ。送付してから他の人に発見されたら、「やはりあいつの仕事には緻密さが無い」と討たれるとこだった。

神様、ありがと。
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by dskblog | 2007-03-06 00:53 | ビジネス