写真は白洲次郎氏


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コアコンピタンス

仕事で、年末から個人的に某分野に着目し、後輩と小さくReserchをしている。

若手でも、自分で言い出せば、事業企画という高度なことに挑戦させてくれる会社の度量には本当に感謝している。もちろん具体的な形にするには、社内外を巻き込む必要があって、それはそれで経験の利があるんだろうが。


しかしながら、劇的な環境変化の中で、インパクトある分野だと確信しているし、その気になれば海外まで視野に入れたBIG構想は思いつくが、そこからなかなかビジネスモデルが描けずに頭を悩ます。

良い意味でも悪い意味でも、未知の分野だけに、プレイヤーもたくさんいるし、複数の参入機会があって、色々な可能性がある。

新規事業と言うのは、仮説の自由度が高すぎる気持ち悪さがある。


また、海外事例や国内の状況を見ても、課題、問題点、リスクを指摘する声はたくさんある。

「その分野は、ビジネスにならない」なんて声もいっぱい聞こえてくる。




だからこそ、燃える。



そんなもん、簡単に行く事業なら、誰でもできるから、結局、差別化なんてものは成り立たなくって、逆説的に言えば、簡単に行く事業にはなりえない。


コアコンピタンスとか競合優位性ってのは、「誰もできない」「誰もやりたくない」ってハードルを突破する先に構築できるんじゃなかろうか。


同時にON GOINGな日々の仕事も色々あるわけで、タバコもそりゃ増えますって。
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by dskblog | 2006-02-25 03:05 | ビジネス